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2022年9月から西九州新幹線が嬉野温泉駅開業!長崎からは約25分、さらに羽田空港からは飛行機と新幹線を乗り継いでわずか2時間!嬉野温泉の歴史は古く、湯ざわりもなめらかで、一度、その湯ざわりを味わうと、嬉野から離れなくなると言われるほど。
こちらのランキングは、2023年1月~12月るるぶトラベルサイト売上件数をもとに作成しております。最終更新日:2023年9月26日
嬉野温泉の歴史は古く、肥前国風土記に「東の辺に湯の泉ありて能く人の病を癒す」と記されています。地名の由来は、昔神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄り、川中に温泉が湧いており、白鶴が元気に飛びたっているのを発見した。その湯が負傷した兵士の傷を癒したのを喜んで「あな、うれしの」といったことからこの地名がついたとか。
茶畑が広がる山の中腹に咲く一本桜。推定樹齢は100年を誇ります。毎年美しい花を咲かせ、桜の木が立つ丘の上から見る山里の眺めも抜群です。4月上旬には、百年桜付近で「吉田の里の百年桜まつり」が開かれます。
花とリスをテーマにした森の遊園地です。園内には、観覧車やてんとう虫コースターなど、楽しい遊具がいっぱい!ちびっこプールや小動物とのふれあい広場もあり、家族で一日中遊べます。雨の日でも、大型テントドームや室内ちびっ子ハウスで遊べるので安心です。
うれしの商店街本通りに嬉野温泉街3か所目の足湯施設広場があります。広場は、足湯・手湯・子供の遊び湯・トイレを備えた施設です。
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