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熊本県の阿蘇のさらに奥地、大分県との県境に位置する黒川温泉。緑豊かな山々に囲まれ、季節ごとに美しく表情を変えます。黒川温泉郷には、「入湯手形」のしくみがあり、旅館27か所の露天風呂の中から1枚に月3か所を選んで入浴いただけます。入湯手形で各宿の露天風呂を巡る旅もおすすめです。
こちらのランキングは、2022年度るるぶトラベルサイト売上件数をもとに作成しております。最終更新日:2023年9月1日
九州の北部中央エリアに位置する黒川温泉郷。2000年まで、地元新聞が発行する「熊本県万能地図」に、黒川温泉の名称がなかったほど秘境の温泉でした。
鍋ヶ滝は黒川温泉から車で約20分の小国町にあります。世界ジオパークに認定された阿蘇ジオパークの中でも、鍋ヶ滝は大地の自然の力を感じることができる重要な場所のひとつです。特徴は滝を裏側から眺めることができることで別名「裏見の滝」と呼ばれます。
毎年冬の12月~4月まで冬の竹灯籠で彩るイベント「湯あかり」が開催されています。温泉街を彩る竹灯籠は、温泉街の川端通り沿いを流れる「田の原川」などに設置され、冬の夜の温泉街があたたかい灯りに包まれます。
黒川温泉からやまなみハイウェイを利用して約1時間のところにあります。大自然と健康を融合したテーマパークで、運動を楽しめる施設や雨でも楽しめる室内の施設があります。宿泊施設の「阿蘇ファームビレッジ」はまるいドーム型になっていて、ご家族でも、カップルでも、友達同士でも周りを気にせず、ゆっくりできます。
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